グローバル物流管理

LMS-GLOBAL 稼動環境

稼動環境

クラウド

クライアント

OS Microsoft Windows
ブラウザ Google Chrome
Microsoft Edge(Chromium)

オンプレミス

クライアント

OS Microsoft Windows
ブラウザ Google Chrome
Microsoft Edge(Chromium)

サーバー

OS Redhat Linux,AIX,IBM i,
Microsoft Windows Server
DB DB2,PostgreSQL
WEBサーバ WebSphere Application Server,TOMCAT

利用形態

クラウドサービス

利用方法

SaaS インターネット経由でアプリケーションをご利用いただくサービスです。
1つのサーバを複数のお客様で共用するため、リーズナブルな価格でサービスをご利用いただけます。
プライベートSaaS お客様の要望されるセキュリティレベルや内部統制などの個別のポリシーに則った環境で、サービスをご利用いただけます。

プラン

プロフェッショナル
[災害対策レベル1]
カスタマイズが可能で、自社にマッチした機能を追加できる最も標準的なプランです。 データ量が多いお客様に合った料金体系になっています。
SLO:目標稼働率を99.9%に設定し運用しています。※計画停止/定期保守を除く
プレミアム
[災害対策レベル3以上]
プロフェッショナルに比べ、高度なBCPを実現する環境で稼動します。遠隔地に復旧サイトを保持するレベル3から、障害発生から15分以内で障害時点の状態に復旧し稼動させるレベル6まで用意しています。
SLA:お客様の要件に合わせた稼働率を保証し、運用いたします。
スタンダード
[災害対策レベル1]
カスタマイズはできませんが、プロフェッショナルと同等の環境で稼動します。
データ量が少ないお客様向きで、短期間でサービスインができ、リーズナブルな料金設定となっています。ハンディターミナルのレンタルもご用意しています。
SLO:目標稼働率を99.9%に設定し運用しています。※計画停止/定期保守を除く

災害対策レベル

レベル システム構成 RTO
目標復旧時間
RPO
目標復旧時点
1 お客様の業務データを遠隔地に保管。
ネットワークにより日次で伝送。
機器調達後
5日以内
24時間以内
2 お客様の業務データを遠隔地に保管。
ネットワークによりリアルタイム転送で非同期に伝送。
機器調達後
5日以内
1分以内
3 レベル1に加え、遠隔地に復旧用システムを保持。
業務データを日次で伝送。
48時間以内 24時間以内
4 レベル3に加え、リアルタイム非同期伝送でデータを遠隔地システムにも保持。遠隔地システムへの切換は手動。 24時間以内 1分以内
5 レベル4に加え、災害時に遠隔地システムへの切換を自動で行う。 30分以内 1分以内
6 レベル5に加え、同期コピーを行う。
災害切換時にデータの欠落がない。
15分以内 障害直前

スケジュール

プロフェッショナルプランのスケジュール例です。

オンプレミス

利用方法

通常のオンプレミス お客様の拠点にサーバを設置して、アプリケーションを導入します。
お客様のサーバをセイノー情報サービスのデータセンターに設置するハウジングサービスもご用意しています。
IaaS利用 AmazonAWS , IBM Cloud のサーバに、アプリケーションを導入します。
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