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物流DX BRAIS
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BRAISは
Big Data、Robot、AI、IoT、Sharing
の頭文字をとった言葉であり
当社はロジスティクス分野での活用に
取り組んでいます。
「BRAIS」とは、近年、最も注目されている技術のBig Data、Robot、AI、IoT、Sharingの頭文字をとった言葉です。これをロジスティクス分野で活用することで、限りある資源の効率化や共同化への変革が進むと期待されています。当社でも専門部署を設立しロジスティクス分野での適用に向けて本格的に活動しており、既に実用化して効果を挙げているものを含め様々な取組みを進めています。
物流DXを体感できる『BRAISショールーム』
ソフトピア事業所(大垣市)の1階にBRAISショールームを開設しています。
ここでは「AI・IoTコーナー」と「ロボットコーナー」、「マネジメントセンター」の3つを
ご用意し、実際に見て触ってリアルにご体験いただくことができます。
BRAISショールームの紹介
最新技術への取り組み
【実績】
当社ではこれまでに200件を超えるプロジェクトに携わってきました。
2016年から基礎研究を開始し、様々なデジタル技術のコンテストで最優秀賞や、日本チャンピオンを受賞しています。
近年では、新技術BRAIS専門の開発拠点として、長崎市と協定し「長崎ラボ」を開設するなど、更に活発化しています。
【強固に推進する「コーディネート力+改善力」 】
メーカーや機種を問わずお客様の課題解決に最適なロボット・技術を組み合わせ、さらには現場改善ノウハウを注入して現場に基づいた解決策をご提案します。
また、データ収集や検証モデル立案・現場定着までの活動をA to Zで支援します。
ソリューション
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Bigdata
社内のあらゆるデータを解析し戦略立案や業務改善を支援します。
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Robot
人手の作業とロボットに任せる作業に選別し、作業者の作業負荷を軽減させることで作業時間の短縮と労働環境の改善が進みます。
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AI
未来物量の予測を基に最適な要員配置を行ったり、AIの画像認識を活用し一括で検品を行うなど、物流分野での様々な活用例があります。
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IoT
位置情報や、重量・サイズ・温湿度の計測など物流分野においては、他の技術に比べていち早く活用が進み、多くのシーンで効果を上げています。
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Sharing
物流情報と商流情報をマッチングすることで物量を平準化し、トラックや倉庫、作業者など限りある資源を最大活用します。