2024年2月2日（金）
株式会社流通研究社が発行する物流専門誌「月刊マテリアルフロー」の2月号に弊社の導入事例が掲載されました。
マテリアルフロー2月号は「物流効率化 DX2024 進化する物流現場の最前線」という特集が組まれ、その巻頭でアドレス通商株式会社様に向けて提供する弊社のサービス事例が取り上げられました。アドレス通商様は千葉県習志野市で物流センターを運営されていますが、そこで活用するWMS「SLIMS」と可視化ソリューション「ロジスティクス・コックピット」、作業員管理「FLabor（フレーバー）」について活用方法や導入効果が掲載されています。
加えて同センターでは、ラピュタロボティクス社製のAMRが導入されており、先のSLIMSとシームレスな連携を実現するロボットマネジメントシステム「RMS」についても取り上げられています。
WMS「SLIMS」と「RMS」を中心に据え、物流ロボットやその他周辺ソリューションと連携して物流現場の効率化を推進した物流DXの成功事例です。慢性的な人手不足と物流の2024年問題を乗り越えるためのヒントになりますので、是非ご覧いただけますと幸いです。