2025年11月27日
ソフトバンク株式会社の事例紹介記事に、当社の取り組みが掲載されました。
当社は、労働力不足が深刻化する物流業界の課題解決に向け、ソフトバンク株式会社と協業し、業界特化型AIエージェントのMVP※モデルを構築しました。
倉庫管理システム「SLIMS」をはじめとした当社のロジスティクスソリューションにエージェント機能を組み込むことで、物流現場の状況把握から判断・行動までをAIが支援し、属人化の解消と業務効率化の実現を目指しています。
この取り組みが、ソフトバンク株式会社の事例紹介記事として公開されました。
物流業界におけるAI活用の可能性や、共同で進めているプロジェクトの背景・構想などが紹介されています。
▼詳細は、以下より記事をダウンロードしてご覧いただけます。
物流業界に特化したAIエージェントのMVPモデルを構築して進める業界DX
(※ダウンロードにはソフトバンク社サイトでの登録が必要です)
※ MVP(Minimum Viable Product):実用可能な最小限の製品モデル
