AI危険運転検知 アクレス

ドラレコ映像をAIが分析

映像チェック業務の負担軽減
危険を察知し、確実に指導

  • ✔ 西濃運輸 全拠点の1万人が利用中
  • ✔ 異常検知精度 100%を実証
 

危険運転検知の課題

トラック事故は近年急増しており、その背景にはドライバーへの安全教育の不足が指摘されています。危険運転に対する企業の管理責任も強まる一方で、ドラレコ映像の確認は人手に頼らざるを得ず、膨大な時間と労力がかかっています。結果、多くの危険運転が見逃されているのが現状です。こうした課題を解決するのが、AIドラレコ「アクレス」です。事故やヒヤリハットはもちろん、見逃されがちな危険運転まで検出でき確実な指導を可能にします。

危険運転検知

アクレスは、西濃運輸の全拠点に導入されており、導入前のテスト運用では、異常検知精度100% を達成しています。以前は、ドライバー1人につき1か月に1度、1日分の映像をランダムに抜き出して確認していました。その作業には40~50分程度かかっていましたが、アクレスを活用することで、確認時間を10~20分に短縮することができています。



ご利用者様の声

利用者の声
現場管理者
ドライバーも、違反・危険行為が確実に捉えられることを知り、 抑止力となっている
利用者の声
現場管理者
チェック精度が非常に高く、 取りこぼし、誤検知は発生していない
利用者の声
現場管理者
信頼できるドライバーでも検知されたため、 「大丈夫だろう」という思い込みは危険だと感じた
利用者の声
安全管理者
ドライバー評価にも活用することで、 安全運転を続けている方を評価できるようになった。
 

アクレスが選ばれる3つの理由

 
AIが見逃さない!高精度
横からの映像でもどこでもOK!
暗闇もおまかせ
30万画素の低画質でも大丈夫
すぐに使える!
ドラレコ買い替え不要
すぐに利用スタートできる
インストール不要
圧倒的コスパ!
他社の1/3コストを実現
1拠点から導入OK
 

機能

 

ドラレコ映像から検知できること

車内のインカメラで録画された映像

・シートベルト着用
・携帯電話の使用
・飲食・喫煙
・わき見・居眠り兆候(あくびの回数など)
・運転姿勢(片手ハンドルなど)
・発進・後退時の指差し確認の有無
・後退時に降車して後方確認

車外のアウトカメラで録画された映像

・一時停止場所での不停止
・赤信号での不停止
・車間距離不足
・T字路での停止
・歩行者付近での減速

※実装には準備期間をいただきます。

 

アクレスの主な機能

ダッシュボード機能
危険運転の検知結果をグラフにて閲覧できる
アクレスの機能
ショート動画
検知結果から危険運転箇所の動画が閲覧できる
アクレスの機能
帳票ダウンロード
危険運転の検知結果を帳票出力できる
アクレスの機能
集計結果レポート
各拠点の利用状況を一括出力できる
アクレスの機能


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