日々の業務が概ね回っていると「今のままで大丈夫」と思いがちですが、物流現場には「うっかりミス」が潜んでいるものです。 少しの工夫でトラブルを未然に防ぎ、現場の品質をさらに高める「2つのチェック手法」をご紹介します。
日次の目配り
- ・メールやFAXは毎日の決まったタイミングで見落としがないかチェックしましょう。
- ・運送業者への商品の引き渡し漏れは、管理者が倉庫内の出荷商品が残りうる可能性のある全ての場所を確認することが重要です。
- ・システム上で処理漏れ、作業漏れをチェックすることも有効です。
定期の運用チェック
- ・返品や不良品などのイレギュラーな在庫が、長期間放置されていませんか?特定の置き場を決め、定期的に確認するルールを作るだけで、トラブルを防げます。
- ・ルールを浸透させるには定期的なチェックを行うほか、朝礼などで繰り返し説明することも必要です。
- ・チェックリストを活用し、チェックレベルの均一化を図ることもいいでしょう。
どんなに早く、どんなに低コストでも、ミスが発生してお客様に迷惑がかかると信頼を損なうだけでなく、様々な不要なコストも発生してしまいます。
身近な所から小さな改善をしてはいかがでしょうか。



