2019年5月29日(水)
株式会社ダイヤモンド社が提供するビジネス情報サイト ダイヤモンドオンライン に、当社の物流におけるAI活用の取組みが掲載されました。
これは、Watson Build 2018で日本チャンピオンを受賞した「サプライチェーンにおける物流リソースの最適化を実現するダイナミックプライシング」に関してインタビューされたものです。
AIは、トラックの積載率を向上させる仕組みと、ダイナミックプライシング(運賃の変動)により荷量を平準化する仕組みに活かされていますが、これが目指すものは現在の深刻な人不足への対応です。
業界が抱える課題の解決に向けた新たな取組みを、当社社長の鳥居をはじめ、開発に携わった社員が解説しています。詳しくは記事をご覧ください。
「
物流業界のAI活用最前線
運送の需要と供給を最適化する“早割”の実現へ」