2019年4月17日(水)
当社は「サプライチェーンにおける物流リソースの最適化を実現するダイナミックプライシング」のテーマにおいて、11月29日に開催されたWatson Build 2018※の日本チャンピオンとなりました。 当サービスは、AIによって物量予測を行い、早割によって予測した物量のムラを平準化します。この仕組みで、今迎えている物流危機を乗り越えられると確信しています。
※『IBMが主催するWatson Build は、世界規模で展開されているイベントで、IBMビジネスパートナーがIBM Watsonを活用してIBM Cloud上で革新的なAIサービスを開発されることを目的としています。Watson Buildを通じ、IBMはパートナー企業に、社内のエキスパートや研修資料を提供しています。』

