データ交換 EDI 課題
課題と解決方法と効果
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CASE01
得意先からのEDI連携の要求に応えられない
- ・初期投資が抑えられるクラウドでEDIを実現します。
弊社の構築済システムを利用することで初期投資を抑えたEDI連携を行うことができました。また、新規得意先との設定作業も簡易的になり、導入工数の減少につながりました。
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CASE02
自社運用のEDIシステムが老朽化し再構築したいがコストが高い
- ・生産完了しているモデムを使っているケースも多く、システムの再構築にコストも手間もかかります。クラウドサービスの場合は、ハードを自社で持たず、コストを抑えて使えます。
初期投資を大幅に抑えることができ、毎月の使用量も従量課金のため、支払いに無理がなくなりました。
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CASE03
専門の知識を必要とする保守要員の維持が大変
- ・EDIシステムを維持するには、専門性の高い知識と技術が必要です。その点、クラウドサービスはそれらを全て任せられるため、要員確保の悩みが消えます。
24時間365日のサポートにより、自社で保守要員を抱えずにシステム運用が可能となりました。
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CASE04
リトライ対応がややこしく時間がかかる
- ・通常の運用をサポートする専門のチームが、リトライ作業をサポートいたします。
対応にかかる時間がかなり削減され、業務に専念する時間ができました。