はじめに
コロナウィルスの影響により、調達リードタイムの変更及び、需要の急激な変化などサプライチェーンにおけるリスクファクターが増加しております。
想定外の変化に対応するために、サプライチェーン上の変化をリアルタイムに捉え、瞬時に「処方箋」を施し、需給バランスを調整することが強く求められています。
その第一歩として、弊社ではこれまで、「サプライチェーン上の在庫可視化」の重要性について、各セミナーを通じてお伝えさせて頂きました。
本セミナーでは、改めて在庫可視化の重要性についてお伝えするとともに、在庫可視化により施すことができる「処方箋」を、ユースケースを交えながらご紹介させて頂きます。
講演内容
14:00~15:00 | コロナウィルスの影響で需給変動への対応が非常に難しくなりました。 拠点単位での分断された在庫の可視化ではなく、複数拠点の在庫を統合的に管理しなければ、即時に変化を捉え、迅速に対応することができません。 本セッションでは、弊社の物流統合管理システム「LMS」シリーズをもとに、どのようにしてサプライチェーン上の動向に対応していくのか、想定ユースケースを交えてご説明させて頂きます。 |
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開催概要
日程 | 08/05(木) 14:00〜15:00 |
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会場 |
[オンライン] |
参加費 | 無料 |
主催 | 株式会社セイノー情報サービス |
お問い合わせ先 | 株式会社セイノー情報サービス イベント事務局 |
ご連絡事項
- ・同業者様はお申込みをお断りさせて頂く場合があります。
- ・講演内容につきましては、一部変更になる場合があります。