はじめに
2024年問題とは、働き方改革関連法が2024年4月から施行されることより、
トラックドライバーの時間外労働の管理が厳格になることで起こりうる輸送に関わる諸問題のことです。
ドライバー不足がさらに加速し、2030年には35%程の荷物が運べなくなるとの見通しにより、
多くの企業が懸念しているものの、何をどうすればよいのか悩んでいるのではないでしょうか?
2024年以降も持続可能な物流モデルを構築するには、
物流ネットワークの見直し、輸送モードの変更、ドライバーの負荷軽減策など、
企業毎の物流特性に合わせた対策が必要となります。
本セミナーでは、2024年問題により発生しうる様々な問題を分かりやすく解説し、
それらを解決する対策と具体的な物流サービスをご紹介致します。
・中ロット・大ロットの長距離輸送に対する解決策は?
・ドライバーの積卸作業軽減策は?
・ドライバーの待機時間削の軽減策は? など
講演内容
13:00~13:05 |
ご挨拶 |
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13:05~13:50 |
物流2024年問題を本気で考える
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13:50~13:55 |
質疑応答 |
開催概要
日程 | 06/07(水) 13:00〜13:55 |
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会場 |
[オンライン] |
参加費 | 無料(事前登録制) |
主催 | 株式会社セイノー情報サービス |
お問い合わせ先 | 株式会社セイノー情報サービス イベント事務局 |
ご連絡事項
- ・同業者様はお申込みをお断りさせて頂く場合があります。
- ・講演内容につきましては、一部変更になる場合があります。