はじめに
「データドリブン経営」は、もはや先進的な取り組みではなく、持続的に競争力を保つための前提条件となりつつあります。一方で、
「データは蓄積しているが意思決定に生かせていない」
「現場改善にとどまり経営判断につながらない」
「人材や仕組みが追いつかない」
といった課題を抱える企業も少なくありません。
とりわけ物流領域は、長年コストセンターとして扱われてきましたが、入出荷、在庫、輸配送、作業実績など、時系列で整理された高品質なデータが日々蓄積されています。
これらは需要変動への対応やサービスレベル向上、経営全体の最適化につながる重要な経営資産です。
物流データをどう活用するかによって、経営の打ち手と競争優位性は大きく変わる可能性を秘めた、まさに宝の山と言えるでしょう。
しかし、その価値を引き出すには、経営の意思決定に結び付ける視点とスピード感が欠かせません。その分析にはAIの活用が不可欠であり、蓄積されたデータを整理・クレンジングし、AIがすぐに分析できる「AI-Ready」な状態にしておくことが重要です。
本セミナーでは、データドリブン経営の第一線で活躍する専門家と、全社的なデータ活用を推進してきた企業が登壇し、基本的な考え方や活用事例を通じて、経営にデータをどう結び付けるのかを具体的にひも解きます。
後半のパネルディスカッションでは、
「眠っているデータの有効活用とその可能性」をテーマに、物流に焦点を当てた率直な意見交換を行います。
近年注目を集めるAIエージェントとの連携による新たな可能性についても議論します。
データ活用に次の一歩を踏み出したい経営層・管理職の皆様にとって、多くのヒントを持ち帰っていただける場となるはずです。関係者のみなさまお誘いの上で、ぜひご参加下さい。
講演内容
| 14:00~14:15 | 社長挨拶 |
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| 14:15~14:45 |
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| 14:45~15:15 |
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| 15:15~15:45 |
モノを運ぶだけの物流は終わる
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| 15:45~16:00 | 休憩 |
| 16:00~17:10 |
パネルディスカッション
質疑応答、ご案内 |
講師紹介
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佐藤 豊
Dataiku Japan株式会社 取締役社長◎第一世代 (可視化・ビジュアル分析・BI・データカルチャー)
2013年 Tableau Japan株式会社 入社
2018年 Tableau Japan株式会社 カントリーマネージャー(社長)
2020年 株式会社セールスフォース・ジャパン
常務執行役員Tableau事業統括 カントリーマネージャー
日本経済新聞 私見卓見
・データの可視化で理解を助ける(2020年11月16日朝刊)
・データスキルを学び直しの柱に(2022年12月14日朝刊)
◎第二世代(機械学習・データサイエンス・AI・生成AI・データカルチャー)
2023年 Dataiku Japan株式会社 取締役社長 カントリーマネージャー
日本経済新聞 私見卓見
・「AIの民主化」を進めよう(2024年9月4日朝刊)
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西郷 彰
全日本空輸株式会社 デジタル変革室 イノベーション推進部 部長大手メーカー・スタートアップ等を経て、2009年株式会社リクルートに参画。AI/機械学習等を用いたデータ活用推進や専門組織の立ち上げを行い、リクルートテクノロジーズ役員/リクルートIDポイントに関するデータ推進責任者等を歴任。2020年より全日本空輸株式会社にてデジタルトランスフォーメーションに関連する業務を担いANAグループのDX化に貢献。
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堀篭 宏章
LLP事業部 LLPソリューショングループ物流・サプライチェーン領域を専門とするITコンサルタント。製造業・流通業・物流事業者を中心に、倉庫・輸配送・在庫管理を含むロジスティクス全体の業務改革とシステム導入を数多く支援してきた。特に、物流現場に蓄積されるデータを活用し、現場改善にとどまらず経営判断につなげる「データドリブン・ロジスティクス」の構想設計と実装支援を強みとする。業務とIT、現場と経営をつなぐ実践的アプローチを軸に、講演・執筆活動も行っている。
開催概要
| 日程 | 02/03(火) 14:00〜17:10 |
|---|---|
| 会場 |
[東京会場] |
| 参加費 | 無料 |
| 主催 | 株式会社セイノー情報サービス |
| お問い合わせ先 | (株)セイノー情報サービス イベント事務局 |
ご連絡事項
- ・同業者様はお申込みをお断りさせて頂く場合があります。
- ・講演内容につきましては、一部変更になる場合があります。

